コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
465KB
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要約
情報漏えいやライセンス規約違反、ITコストの増大といったリスクを回避する上で欠かせないソフトウェア資産管理。SAMAC(IT資産管理評価認定協会)の「ソフトウェア資産管理基準」などに基づく強固な管理体制を実現するためには、コストと工数の大きな負担が伴うため、ITシステムによるサポートが重要だ。
また、その導入では、ソフトウェア資産の利用における“あるべき姿”と“利用実態”の違いも考慮する必要がある。この差分を確認し、最新化と是正を行うプロセスをソフトウェア資産管理に組み込むことで、リスクの軽減だけでなく、業務の効率化やコストの削減も可能となる。
それでは、このように効率的な管理を実現するためには、どんな機能が求められるのだろうか。本資料では、ソフトウェア資産管理に必要な「インベントリ」「管理台帳」「ライフサイクル」の3つの機能を分かりやすく解説するとともに、これらの機能を兼ね備えた新たなソフトウェア資産管理ツールを紹介する。