コンテンツ情報
公開日 |
2017/11/30 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9分9秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
定期的に発生する顧客や取引先向けの帳票発送は、何かと手間のかかる作業だ。基幹システムから出力される帳票のフォーマットがばらばらだったり、取引先によってはFAXでの送信や抜き取りといった個別対応が必要だったりなど非効率な部分も多い。毎月締め日が近くなると封入作業で残業になってしまうという企業も少なくないはずだ
こうした業務を手作業で行うことは、人的リソースを過分に取られる上に、作業が立て込むとミスも起きやすくなる。万が一発送ミスが起きれば、情報漏えいリスクや、最悪の場合、取引先との信頼関係が崩れるような経営リスクにつながることもある。
とはいえ、帳票の出力から仕分けまではともかく、その先の紙を折って封入するまでの作業となると、やはり人手を介して行うしかないのだろうか。
本コンテンツでは、そうした企業の課題を自動化によって解決するサービスを紹介する。基幹システムは現状のまま、出力・仕分け・封入などの手作業の部分を一気通貫でシステム化することで、作業時間と管理コストを大幅に削減し、働き方改革の推進に貢献する。