コンテンツ情報
公開日 |
2017/11/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ぺージ |
ファイルサイズ |
577KB
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要約
機密性の高い情報資産の保管を担うアイ・エス・エス。同社は、従来ターゲットとしてきた紙ベース情報のデジタル化の波を受け、新しいサービスの導入や新規顧客の開拓を迫られるようになった。だが、これまではルート営業が主であり、新しい営業スタイルはスムーズに軌道に乗ってはくれなかった。
これまでにない挑戦ということもあり、課題さえ明確にならない。その模索を続ける中で同社が注目したのが、行動管理と案件管理をひも付けて、営業活動の成果を可視化できる営業支援ツールだった。案件の情報がリアルタイムで共有されるため、組織内の意思疎通がスムーズになり、営業活動は加速した。
さらに、利用しながら機能を調整できる点も同社にフィットした。不規則な発注の多いクライアントに対し、行動履歴のピックアップや柔軟なアラート設定などの機能を設定していくことで、漏れなく確実に業務を遂行する体制を整備できたという。同社の新規開拓を軌道に乗せたツールの機能を詳しく見ていこう。