コンテンツ情報
公開日 |
2017/11/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
4.99MB
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要約
営業支援ツールであるSFAを導入し、営業活動を可視化しても売り上げが伸びるとは限らない。その原因の1つに、データ収集の範囲設定がある。SFAを導入するメリットは、収集したデータから、売り上げを伸ばすための施策を導くことにある。不要なデータまで収集していては、注力すべきポイントもぼけてしまう。
その一方で、取引先の人間関係などのデータ化は不十分であるケースも目立つ。出身大学や交友関係は、SFAに入力することで、営業を仕掛けるべきキーマンへのホットラインも見えてくる。このようにSFAは導入した後の活用にも配慮すべきツールだ。
本コンテンツは、前述したようなSFA導入後の活用のポイントをマンガで分かりやすく解説する。SFA導入のゴールは営業活動の可視化ではなく、それを生かしての組織としての営業力の向上だ。SFAのメリットを最大限に引き出すコツを、本コンテンツで確かめてほしい。