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株式会社ジャストシステム

製品資料

株式会社ジャストシステム

売上高20%アップを目指すSFA活用術、データ活用の秘訣をマンガで解説

売上高につながる営業活動を実現するには、データの可視化が欠かせない。営業件数、受注率、顧客単価はもちろん、失注顧客の訪問記録などが把握できれば、見落としていた優良顧客も見えてくる。その鍵となるのがSFAの活用だ。

コンテンツ情報
公開日 2017/11/29 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 29ページ ファイルサイズ 5.16MB
要約
 「売上高20%アップ」という困難な目標を達成するには、確実な数字の積み上げが必要だ。営業件数、受注率、顧客単価などの営業活動に関わるデータを可視化して、目標達成に必要なアプローチを導き出すのだ。

 データの可視化は、ルールの不徹底も浮き彫りにする。例えば、営業先の新規顧客と既存顧客の割合だ。受注が難しい新規顧客は1件当たりの印象が強くなるため、数字以上の存在感になりがちだ。実際に分析してみれば、営業活動の3割は新規顧客に当たるルールにもかかわらず、実は1割しか営業できていなかったなどの実態が判明することも珍しくない。

 他にも、失注顧客の訪問記録、商材のリプレース時期を迎えている顧客情報など、売り上げ向上につながるデータは数多い。これらの可視化に役立つのが営業ツールであるSFAだ。本コンテンツでは、目標売上高を達成するためのSFA活用法を、マンガで分かりやすく解説する。