コンテンツ情報
公開日 |
2017/11/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.34MB
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要約
属人的な営業活動を放置していれば、訪問先や訪問時期、提案商材などの漏れを見逃して、商機を逸しかねない。重要なことは、営業任せにしがちな営業の諸要素を、システムとして管理し、商談機会を的確に捉えられる営業体制の確立だ。
そのための鍵となるSFA/CRMだが、日本における導入率は29%、定着率は50%と振るわない。多くの企業が、社内に技術者や経験者がいないことや、導入コストをまかなえるほどの予算がないことを理由に、足踏みをしてしまっているようだ。
では、導入・定着に成功した企業は何が違ったのだろうか。成功事例から見えてきたのが「業務フローとシステムの一致」「SFAへのデータ登録と評価の直結」「数値管理の文化醸成」「システムの恩恵を社員が実感できる」という4つの成功パターンだ。その詳細と、実現のためにSFA/CRMに求められる機能を、本資料で紹介していく。