コンテンツ情報
公開日 |
2017/11/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
568KB
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要約
企業をターゲットとしたサイバー攻撃は増える一方で、セキュリティ管理者は日々対策に追われている。しかし膨大に発見される脆弱(ぜいじゃく)性情報をチェックするだけでも大変な作業であり、それらの脆弱性が自社のどの機器・システムに悪影響を及ぼすのか把握するのも困難だ。
また、いざ自社に関係する脆弱性を確認した場合は、セキュリティパッチを当てる、当面の回避策を取るなどの対応を決定し、実行しなければならない。こうした対策には手間がかかるだけでなく、人手と時間も要するため、管理者の頭を悩ませ続けている。
管理者にとって望ましいのは、自社の機器・システムに関係する可能性のある脆弱性を迅速かつ的確に把握できるようにしてくれるサポートツールだろう。本コンテンツでは、膨大な脆弱性情報の中から自社に影響を及ぼし得るものを自動的にフィルタリングして提示し、対策を行うべき機器・システムを危険度の高さに応じて表示するソリューションを紹介する。