コンテンツ情報
公開日 |
2017/11/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.28MB
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要約
ビジネスシーンでの利用頻度が高いコミュニケーションツールの1つである電子メールは、サイバー攻撃者にとっては最大の標的だ。近年、攻撃の手口はますます巧妙化し、メールを使ったマルウェア感染やフィッシングによる被害が増加の一途をたどっている。
多くの企業で採用されている「Office 365」のメールホスティングサービス「Microsoft Exchange Online」には、セキュリティ、コンプライアンス、アーカイブといった防御機能が備わっているものの、多様化し、日々進化するサイバー攻撃を防御し続けるためには、より高いセキュリティ機能を付加し、Office 365を保護するのが望ましい。
本コンテンツでは、その解決策として、Office 365対応のメール保護アプローチを提案する。これにより、安全性を確保しつつ、Office 365のアドバンテージである自由度や柔軟性、コスト効率などのメリットを引き出せる。その具体的な仕組みとは、どのようなものだろうか。