製品資料
日本電気株式会社
手順書の一元管理で作業を標準化、IT作業管理ツール選びの3つのポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2017/11/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.7MB
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要約
人員が限られる中で膨大な作業に追われ、1つずつの作業に時間がかかり、ミスも減らせないといった課題を抱える企業は多い。IT運用を改善するためには、多忙な現場スタッフに余計な負担を与えることなく、作業の内容や所要時間などの情報を収集し、可視化する仕組みが役に立つ。
また作業内容の記録は、トラブル時の原因究明にも使うことができ、問題の長期化を防ぐことにつながる。さらにツールによっては過去の作業記録から手順書を作成して管理する機能もあるため、作業の標準化を容易に進めることができ、属人化や操作ミスを減らすことにも役立つ。
こうしたIT運用改善支援ツールが、どれほどの効果をIT運用現場にもたらすのか。本コンテンツでは、3社の事例からこのツールが課題をどのような形で解消したのかを分かりやすく解説している。