製品資料
      日本電気株式会社
      激務とミス多発の悪循環を解消、人手不足の情シスでも実行できる“働き方改革”
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2017/10/17 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        4ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.11MB
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      要約
      
         システム部門の頭を悩ませる、慢性的な人手不足やスキル不足。それらを解消し、生産性を向上させるには2つのアプローチが必要だ。1つは定量的データに基づく運用改善の仕組み作りだ。作業を詳細に記録し、頻度の高い作業や所要時間にばらつきのある作業などの実態を把握し、その手順を改善していく環境を整備したい。
 そのためには、作業の基本となる手順書をツール化し、記録・把握・改善というサイクルを回すことが必要だ。作業をしながら自然とデータを記録するとともに、必要な作業手順をツールが指示してくれれば、ミスの削減や作業時間の短縮を継続的に図っていく環境を整備できる。
 さらに、その効果を高める2つめのアプローチが、ロボットによる自動化との組み合わせだ。作業効率がより向上するだけでなく、手順書ツールと連携して自動化自体の継続的な改善も可能になる。本コンテンツでは、このような手が回らない現場を改善する方策を紹介する。