コンテンツ情報
公開日 |
2017/10/12 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7分25秒 |
ファイルサイズ |
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要約
仮想環境が主流となり、膨大な数の仮想マシンの一元的かつ効率的な管理は避けて通れない課題となった。そこで重要になるのが、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)の管理ツールの使い勝手だ。新たなHCIには、誰でもすぐに使える管理ツールがバンドルされている。
この管理ツールは、ハイパーバイザーベンダーが提供する定番ツールをベースに、プラグインを実装する形で提供される。これにより、多くの人が使い慣れたUIでバックアップやクローンなどの操作が直観的にできるようになる。新世代のストレージ性能により500GBクラスのデータバックアップは数秒で完了、そのデータの遠距離へのリストアも数秒で完了できる。また、ストレージパフォーマンス監視や障害アラートなども同じ管理ツールに統合され、インフラに対するあらゆる管理機能に一元的にアクセスできる点は大きな魅力だ。
本コンテンツでは、管理ツールの操作性をデモンストレーション映像で紹介する。仮想マシンベースで管理しやすいUIの操作性や、バックアップやクローン完了までの操作ステップの少なさ、その処理スピードといった新たな管理ツールの特長をぜひチェックしてもらいたい。