コンテンツ情報
公開日 |
2017/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.05MB
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要約
営業の活動や成果を“見える化”するSFAを導入して、営業力の質的向上を図る手法は国内でも定着した。その一方で、導入後しばらくすると、利用率が大幅に低下してしまったというユーザーも少なくない。この原因はさまざまだが、主に企業の営業管理手法の変化にツールが対応できなくなっていることが挙げられる。
SFAを導入すると、部内でデータを基にした綿密な戦略検討が活発化する。そのため時間の経過とともに、利用したいデータの種類が増え、データ連携のニーズも増加する。通常こうしたニーズに対応するにはツールをカスタマイズする必要があるが、開発言語を身に付ける必要があるなど、それなりにハードルが高い。
そこで登場したのがノンプログラミングでカスタマイズ可能な、従来のSFAの課題を解消する「成長型SFA」だ。本コンテンツは、組織の成長に合わせて自在に変更・修正ができるカスタマイズ性を具体的に解説する。