コンテンツ情報
公開日 |
2017/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.08MB
|
要約
営業部門のスタッフはとにかく忙しく、時間に追われながら顧客先を回っていることが多い。顧客・案件・日報・ToDoなどの情報を管理できるSFAは、こうした従来業務の効率を上げ、長時間の残業を減らし、顧客とのコンタクト回数を増加させることができる。
しかし、営業部門はこの他にも多くの課題を抱えている。SFAは営業事務を効率化させるだけのものと考える人が多いが、実は多くのマネジャーが抱える将来を見据えた成長に関する課題にも大きなメリットを提供する。
本コンテンツでは、情報の総覧性に優れ、組織の成長に合わせて自由にカスタマイズできるSFAを紹介する。「営業部門内で情報が共有できていない」「営業ノウハウや経験値を共有できていない」といった4つの主要課題と、「見込み案件の管理」などの3つの活用法についても解説されており、具体的な選定に役立つ。