コンテンツ情報
公開日 |
2017/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
|
要約
企業が取り扱うデータが増加し続ける中、クラウドストレージを導入する企業が増えている。データがクラウド上に保存されるため、インターネットにさえ接続していればどこからでもアクセスでき、共同作業もスムーズになる。ローカルサーバと異なり、物理的な保管場所が不要で、運用コストを削減できることも魅力だ。
では、法人向けのクラウドストレージサービスをどう選べばよいのだろうか。まず自社が必要とするディスク容量や1ファイル当たりの最大アップロード容量を把握し、そのニーズに応えられるかを確認するのは大前提だ。加えて、データのバックアップ機能やファイルの検索・分類機能、暗号化などのセキュリティ機能を確認したい。
中でも気になるのがコストだ。本コンテンツでは、「Dropbox Business」や「OneDrive for Business」「G Suite」など、7つの代表的な法人向けクラウドストレージについて料金プランを中心に比較する。さらにクラウドストレージ移行に際して便利なツールも紹介するので、併せて確認してほしい。