製品資料
アドビ株式会社
「Acrobat XI」は2017年10月でサポート終了――最適なアップグレードは?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/10/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
387KB
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要約
ウイルスが仕込まれたPDFを開いてもサンドボックス技術で被害を抑えられるなど独自のセキュリティ機能を備えた「Adobe Acrobat XI」。2017年10月にサポート期間が終了することから、最新版の「Acrobat DC」へのアップグレードを検討している企業も多いはずだ。
Acrobat DCは、月額課金のサブスクリプション方式。初期費用を抑えられるだけでなく、導入後はバージョンアップごとに買い換えやインストールをすることなく、新機能やセキュリティアップデートを利用できるようになる。また、月額課金であることから、ライセンスの増減・変更も容易となり、システム管理者の負担も軽減される。
この他にも、オンラインサービスを併用することで、出張先や外出先でのPDFの作成・利用もスムーズかつセキュアになるなど、さまざまなメリットがある。本コンテンツでは、Acrobat DCへの移行を検討する際に注目したいポイントを分かりやすく紹介する。