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日本アイ・ビー・エム株式会社

Webキャスト

日本アイ・ビー・エム株式会社

Webキャストで解説、オールフラッシュで基幹系のコストはどれだけ削減できる?

最大80%ともいわれるデータ圧縮効果で、ストレージ高速化やCPUライセンス料金を削減するオールフラッシュストレージ。基幹系のシステム基盤に採用することで、運用コストを最適化する方法についてWebキャストで解説する。

コンテンツ情報
公開日 2018/06/20 フォーマット URL 種類

Webキャスト

ページ数・視聴時間 9分24秒 ファイルサイズ -
要約
 オールフラッシュストレージが登場してから、多くの企業が本番系システムにも採用するようになってきた。しかし、オールフラッシュストレージは、パフォーマンス面で強みを有するものの、HDDやSSDに比べコストが割高といわれることが多いのも事実だ。

 本Webキャストは、そんなフラッシュストレージを上手に活用し、基幹系システムの運用コストを削減する方法を解説している。「リアルタイム圧縮によるデータ量削減」「それに伴うソフトウェアライセンスの削減」といった、コスト削減のカギを握るポイントを紹介している。

 特に、文字や数字の多い基幹系システムのデータに対する圧縮効果では、最大で80%もの圧縮効果が期待できるという。基幹系システムの運用コスト削減を検討する上で、ぜひ一度目を通しておきたい内容だ。どのように使うと、こうした効果が得られるのか。活用のコツについて詳しく見ていこう。