コンテンツ情報
公開日 |
2017/06/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
1.24MB
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要約
新たなイノベーションや機会の創出によってビジネスの変革が目まぐるしく進む状況下で、企業が競争上の優位性を保ちつつビジネス目標を達成するためには、クラウドを活用しつつ、システムのスピードや効率、柔軟性を高めていく必要がある。
クラウド戦略の具体的なアプローチとして、数々の先進企業が選択しているのがIBM z Systemsだ。例えば、世界的な小売企業であるWalmartでは毎日4億件の取引があるが、IBM z Systems上に構築したクラウドの「自動プロビジョニングサービス」や「従量課金制サービス」など利用して、新たな顧客サービスの開発と提供に要する時間やコストの削減、パフォーマンスの向上を果たしている。
本コンテンツでは、Walmartを含む10以上の事例を用いて、クラウドサーバとしてのIBM z Systemsのさまざまな活用方法とその効果を、個々の事例ページからリンクされているビデオや資料とともに紹介する。プライベートクラウドやハイブリッドクラウドの基盤としてのIBM z Systemsを、現在そして将来のワークロード処理やアプリケーション開発にどのように活用しているかを、企業のクラウド戦略の参考としてほしい。