製品資料
ソフトバンク株式会社
帯域品目や回線タイプに縛られないVPNサービスのアクセス回線とは?
企業ネットワークに接続されるデバイスやリソースの多様化に応じて、ネットワークの柔軟性が求められている。そこで回線の帯域やバースト型を含む回線タイプ変更が可能な次世代型サービスが注目されている。その機能を分かりやすく紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2017/06/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.22MB
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要約
AIやIoTなどの新技術の台頭に伴い、企業ネットワークに接続されるデバイスやクラウド上のリソースが多様化しており、ネットワーク環境はますます複雑化している。そこで、多様なデバイスやリソースと、シームレスかつセキュアに接続できるVPNサービスが求められている。
中でも注目されているのが、AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureなど主要なパブリッククラウドサービスと直接接続できるだけでなく、拠点の時々刻々のニーズに合わせてアクセス回線の帯域やタイプを変更できる新たなネットワークサービスだ。
他にもネットワークの設定をオンデマンドで変更できる即応性や、セキュリティ、利便性など、VPNに求められるさまざまな要素を備えている。このような次世代型ネットワークサービスはどのような価値をもたらすのか、本コンテンツで確かめてみよう。