コンテンツ情報
公開日 |
2017/06/07 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
54分27秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
仮想化システムの構成要素は多い。サーバ、ストレージ、ネットワークに加え、仮想化ソフトウェアや管理ツールを組み合せ、設計、導入する必要がある。一方で、容易なシステム構築、早いリソースの提供、拡張・運用の容易性といった要求も高くなっている。
そこで、パブリッククラウドのような感覚で利用できる「ハイパーコンバージド」製品に注目が集まっている。省スペースかつ低コストにシステムを素早く構築でき、構成管理の手間がかからないといったメリットも大きい。しかし、運用のサイロ化、システムのブラックボックス化、将来性への懸念などが課題として挙げられる。
これらの課題を解決するため、実績のある仮想化ソリューションをベースにしたハイパーコンバージド製品の活用法を紹介する。高可用性を確保しつつ、容易にセットアップでき、統合運用もオールインワンで行える。その実際のところをセットアップのデモを交え、専門家が動画で解説する。詳しく確認してみよう。
※本Webキャストは2016年7月21日のLiveオンラインセミナーを収録。