製品資料
日本電気株式会社
業務に合わせたクラウドの選び方、オンプレミスからサービスまで徹底解説
コンテンツ情報
公開日 |
2017/05/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30ページ |
ファイルサイズ |
3.11MB
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要約
ひと口にクラウドサービスといっても、その内容はさまざまだ。SaaS、PaaS、IaaSなどのサービス区分があり、それぞれのサービスメニューも千差万別で、IaaSに限っても、仮想サーバだけでなくユーザーが占有できる物理サーバのサービスもあり、基幹系などのニーズに対応している。
PaaSでは近年、IoTデータ収集やビッグデータ分析、機械学習、コンテナ実行環境といった、ビジネスのデジタル化を可能にするサービスが増えている。SaaSでは、さまざまな業種や業務に応じたアプリケーションが提供されている。また逆に、自社で基盤を保有するプライベートクラウド環境の構築や運用を支援するサービスもある。
そして、それらを選定する際には、サービスの内容や仕様、費用に加え、データセンターのセキュリティや立地条件、さらにはクラウド以外も含めたトータルサポートを期待できるか等総合的に判断することになる。本コンテンツは、クラウドサービスの全体像やユーザー事例における効果などについて網羅的に解説したものだ。