コンテンツ情報
公開日 |
2017/05/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
470KB
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要約
運用コストや周辺システムとの連携、会計業務の手間など、会計システムへの不満は尽きない。その大きな原因に、会計システムに求められる役割の増加がある。給与・人事・販売などの他の業務システムと連携したり、内部統制やBCPの支援機能を備えていたりするなど会計システムは複雑化し、その運用負担にもつながっているのだ。
実際、400社以上の企業に行ったアンケート調査でも、30~40%と多くの企業で、他システムとの連携や内部統制などの複雑な役割を会計システムに担わせていた。同時に、この調査から見えてきたのが、自社に最適な製品を選ぶための「4つの見極めポイント」だ。
FinTechなどの最新トレンドや税制改正・会計制度の変更も視野に入れ、自社に適した会計システムを構築するには、どのような点に気を付けるべきだろうか。本コンテンツを参考に、会計システムの課題を解決してほしい。