コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
766KB
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要約
システムやアプリケーションの開発コストを低減する手法として定着した「オフショア開発」。LAMP系、Windows系、Google系などのスキルを備えたITエンジニアが国内で不足するなか、国内エンジニアと比べて数分の1程度の人月単価で開発できることのメリットは極めて大きい。
また、これらの企業では、要件定義からテスト、システム運用といった開発全般に対応するだけでなく、アジャイル開発の採用も進んでいる。そのため、国内での需要が急増するスマートフォンアプリやWebアプリケーションを高品質かつ短期間で投入し、リリース後にも迅速なバージョンアップをすることもできる。
そんなオフショア開発の分野で、近年、急速に実績を伸ばしているのがベトナムだ。本コンテンツでは、メッセージング技術や地図連携を利用したスマートフォンアプリ開発や、Amazon Web ServicesやMicrosoft Azureなどを利用したWebアプリケーション開発の実績もある企業について、その開発体制やサービス内容、人月単価などを紹介する。