コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
874KB
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要約
コラボレーション機能を備えたクラウド型ファイル共有ツールを、さまざまなコンテンツのプラットフォームとして利用している企業が増えている。本コンテンツでは、導入した企業の事例を基に、この製品の特徴を見ていく。
大手広告代理店では、「大容量のファイルのやりとりに時間がかかる」「セキュリティに不安がある」などの課題を抱えていた。そこで、同製品を導入したところ、社員同士やクライアントとの間で大容量ファイルのやりとりなどが迅速化され、締め切り直前まで制作できるようになった。その結果、仕事の品質向上とコスト削減が進んだという。
また、電子コンテンツの活用が進む教育現場では、同製品を教育用の情報共有基盤にする事例も報告されている。この他にも、放送業界や建設業界などでも活用が進むファイル共有&コラボレーションツールの機能やメリットを詳しく紹介する。