製品資料
株式会社イーツ
まだまだハードルが高いIT運用の自動化――無理なく導入するには?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
507KB
|
要約
IT運用の現場はさまざまな作業がつきものであり、予期せぬ事態の発生も多い。だからこそ人間による作業が必要になるが、それでも、これをある程度自動化することができれば、大きなコスト削減を実現し、人的ミスの削減による運用の品質向上につながる。
近年ではITベンダーなどによる自動化機能を取り入れた運用監視ツールや、オープンソースのツールによって、自動化に取り組む企業も多い。しかし、ツールが行う自動化処理のテンプレートの作成に関しては、基本的には人間が定義しなくてはならず、導入が簡単にできるとはいえない。
そこで本ホワイトペーパーで紹介するのが、これまで長く運用監視サービスを手掛けてきた企業が提供するSaaS型の運用自動監視サービスである。豊富なノウハウと知識がテンプレート化され、クラウド上のシステム運用監視にも対応している。その結果、システム障害などへの対応がどこまで省力化されるのか、詳しく見ていこう。