コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.77MB
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要約
仮想化環境の統合基盤として導入が進むハイパーコンバージドインフラ。近年は機能強化が急速に進んでおり、仮想CPU・メモリ・ストレージ容量を事前に定義しておくことで、わずか5クリックで仮想マシンをデプロイできる、「仮想マシンの自動販売機」のような製品まで登場している。
もちろん、仮想マシンの削除や再設定も数秒・数分単位で実行可能だ。稼働中のシステムでも、ストレージ容量を15分で拡張でき、ファームウェア/ドライバの更新も3クリックで行えるため、管理者は常時システム全体のリソース使用状況を把握して、パフォーマンスとサービス品質を容易に維持できるようになる。
本コンテンツでは、最新モデルが搭載する注目の機能を中心に、ハイパーコンバージド製品における進化の要点を解説。さらに、多数の選択肢の中から投資対効果に優れた製品を選ぶための3つのポイントを紹介する。