コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.53MB
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要約
仮想サーバ環境や仮想デスクトップ環境の統合基盤として成熟を見せつつあるハイパーコンバージドインフラ(HCI)。近年、急速に進化しているHCIの将来像をインテルとHewlett Packard Enterprise(HPE)のスペシャリストはどのように見ているのだろうか。
インテルは、企業ITインフラの進化形として「ソフトウェアデファインド」という具体像を描いているのだという。このビジョンに基づき、2016年に発表した「インテル Xeon プロセッサー E5 v4ファミリー」では、ソフトウェアデファインド基盤に必須の機能強化も行った。
そんな同社の担当者が「ハイパーコンバージドの本命」として挙げるのが、Xeonプロセッサでラインアップがさらに拡充したHPE製品だ。本コンテンツでは、ハイパーコンバージド製品のパフォーマンスを大きく左右するSDS環境を解説するとともに、両社のコラボレーションが生み出す次世代ITインフラの姿を探る。