製品資料
KDDI株式会社
中小企業ほど陥るコミュニケーションの課題――解決の鍵は“おなじみ”のツール
コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
754KB
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要約
大企業と比べて従業員数の少ない中堅・中小企業では、社内外のコミュニケーションが対面で行われることが多い。そのため、社内での情報の伝達や共有が円滑に行われ、取引先や顧客との関係も密接なものであるように感じられる。
しかし、何かを伝えたいときに「相手を直接つかまえられる」環境では、情報共有基盤の整備が進まず、情報の流れは悪くなりがちだ。特に、一部の従業員しかPCを扱わないような職場では、自分の担当業務以外のことは知る必要がないという状況に陥り、会社全体に現状維持の傾向が生まれやすい。
そこで、このような企業の間で今注目されているのが、従業員や取引先が日常的に使っているコミュニケーションツールだ。大企業のように高価なグループウェアを導入したり、従業員へのトレーニングを実施したりすることなく、従業員や顧客との関係を手軽に深めることができる“おなじみ”のツールとは何か。業種ごとの活用例と併せて紹介する。