製品資料
KDDI株式会社
現場の情報共有が円滑化、「LINE」を安全・簡単に業務利用する方法
コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
993KB
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要約
これまで企業内のコミュニケーションは、メールやグループウェアを中心に行われてきた。しかし、近年はこれらのツールでは「社員間の情報共有がうまくできない」「ショップや支店のスタッフに素早く情報が伝えられない」といった声が聞かれるようになった。
その一方で、これらのツールの活用が苦手なように見える従業員たちは、プライベートではSNSアプリを駆使して積極的にコミュニケーションを行い、画像や情報を共有している。そこで、業務用のコミュニケーションツールとして、「LINE」などの人気SNSアプリを利用する企業が増えている。
しかし、個人用ツールの業務利用は、重大な情報漏えい事故のリスクが伴うだけでなく、個人アカウントを職場で知られたくない従業員の反感を招く恐れもある。本コンテンツでは、個人用ツールを利用することの問題点を分かりやすく解説するとともに、LINEを業務用のコミュニケーションツールとして利用する方法を紹介する。