コンテンツ情報
公開日 |
2017/02/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
1.18MB
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要約
高速データ処理に長け、耐障害性にも優れたフラッシュストレージ。課題となっていた容量単価を下げる技術が普及し、導入ハードルが大きく下がってきた。しかし、そのラインアップも増えており、製品選びに頭を悩ませる担当者も多いだろう。
自社に合ったフラッシュストレージを選ぶためのポイントの1つとなるのが、多くの製品で採用されているインラインの重複排除機能だ。非重複データではパフォーマンスが落ちることから、重複排除のオン/オフを切り替えられる製品の方が柔軟性は高い。
他にも、拡張性を高めるシンプロビジョニングや、ストレージ間のレプリケーション機能など、見るべきポイントは多い。本コンテンツではストレージ選びの4つのポイントを解説する。