コンテンツ情報
公開日 |
2017/02/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
3.67MB
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要約
近年、スマートフォンを活用した情報共有が、企業の間でも広く行われるようになっている。しかし、その結果、情報量ばかりが増大し、「知っておいて欲しいことが伝わらない」という状況に陥っている企業も少なくない。
その理由の1つとして、既存のスマートフォン向けツールの多くが、企業で一般的な“縦の流れ”の情報共有には不向きであることが挙げられる。このような課題を解消するためには、まず「消費性か保存性か」「個人性か複数性か」という2つの軸で情報共有の手法を整理する必要がある。
これらの軸で、電話、チャット、社内SNSなどのツールを分類することで、情報共有に関する3つの課題が明らかになる。本コンテンツでは、これらの課題の解決策として注目されるモバイルコンテンツ管理システムの仕組みを導入事例を交えつつ解説する。スマートフォンを活用した“伝わる”情報共有とはどのようなものか、詳しく見ていこう。