コンテンツ情報
公開日 |
2017/02/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
2.77MB
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要約
販売・集客の支援ツールとして、店舗にタブレットを導入する企業も珍しくなくなった。しかし、多くの販売現場は増え続ける商品や顧客ニーズの多様化などの対応に追われており、せっかく導入しても使いこなす余裕がないという状況も散見される。
だが、タブレットこそ、そんな余裕のない店舗状況を改善できる「デジタル武装」といえる。多品種化する商品情報を効率的に提供でき、接客力が向上する。モバイル教育を導入すれば、店舗業務の隙間時間を利用した研修が可能になり、スタッフの負担が軽減される。さらには、現場と本部との双方向コミュニケーションが促進され、貴重な現場情報を経営に取り込みやすくなるだろう。
タブレットを的確に活用できれば、このような大きなメリットが期待できる。その実現の核として利用が増えているのが、必要な情報をシンプルかつ安全に伝えられる情報共有ツールだ。本コンテンツでは、このツールを活用してタブレットの魅力を引き出すためのノウハウを紹介する。