コンテンツ情報
公開日 |
2009/07/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
1.34MB
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要約
■経営者/営業部門管理者にとってのポイント
「営業マンが情報共有しないため、個人商店の集まりになってしまう」
「情報が一元化されていないから、十分な分析、的確な指示が出せない」
こんな悩みを抱えていないだろうか。データを集約し、すばやい判断や分析・指示・指導が可能な資産(情報化)に変えることは可能だ。本ホワイトペーパーでは、「CS向上」「再商談化」「タイムマネジメント」などの売れるためのSFA活用例を挙げつつ、成功理由の核となるSales Force Automation+の「かんたん入力」「らくらく分析」について紹介している。
■情報システム部門にとってのポイント
SaaS・ASPモデルのSFA製品は導入コストが安いように感じるかもしれないが、真実だろうか。システムの特性上、SFAは長期にわたる継続利用が前提となる。Sales Force Automation+ のライセンス体系は、サーバのプロセッサーコア単位であり、ユーザー数に制限がない。当社の試算では、1ユーザー月額15000円のASPモデルと比較し、5年間のコストを9割近く削減可能だ。