コンテンツ情報
公開日 |
2016/11/30 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21分53秒 |
ファイルサイズ |
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要約
社員PCのリプレースや故障対応、将来に向けたWindows 10の互換性検証など、IT管理者の多くは標準PCの管理だけでも手いっぱいの状況にある。それにもかかわらず、現場スタッフからは、タブレットの導入や私物端末の業務利用(BYOD)などの要求が次々と寄せられる。
もし、これらの要求を断ったり、後回しにしたりすると、IT部門がサポートしない端末が現場判断で使用されるようになるなど、さらに面倒なことにもなりかねない。では“モノの管理”に時間とコストを奪われ続ける状況を打開し、情報セキュリティの確保を図りながらも、現場スタッフが満足できるモバイルの利便性を提供する方法はあるのだろうか。
その答えとなるのが、どんなデバイスからでも必要なアプリケーションにアクセスできる「デジタルワークスペース」だ。本Webキャストでは、iPadの業務利用を例に、セルフサービスセットアップだけですぐに業務アプリが利用できる仕組み、BYODの安全性と利便性を両立する方法を紹介する。また、実際の画面を基に業務の現場で必要なCADやWindowsアプリを利用できる仕組みについても解説する。