製品資料
株式会社ネクスウェイ
請求書郵送業務の5大“あるある”課題を解消、時間短縮とミス削減の必勝法
単純作業でありながら、毎月のように膨大な時間を取られる請求書発行業務。相手先の都合もあってペーパーレス化が難しいことから、仕方なく今まで通りの手作業を続けている企業は多い。その課題を解消する手段の1つに、アウトソーシングサービスの活用がある。
コンテンツ情報
公開日 |
2016/11/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
2.41MB
|
要約
業務におけるペーパーレス化が進んできた現在でも、請求書だけは毎月、紙に印刷して送っているという企業は多い。社外とやりとりする書類は、相手先の都合もあるため、社内のペーパーレス化に比べると障壁が高い。
請求書発行業務は、仕分け・紙折り・封入・封緘と工程が多く、ミスを避けるための封入物ダブルチェックなどの手間も加えると、膨大な時間が必要だ。円滑な取引のためには遅れも許されず、限られた時間内に発送するため、パートやアルバイトを雇って人海戦術でカバーするといった対応も止むなく行われる。
本コンテンツはそういった請求書発行業務に関する実態や、その改善策を解説した資料だ。企業へのヒアリングをもとに、請求書にまつわる課題を「5つの“あるある”」として整理した上で、その有効な解決策となるアウトソーシングサービスを紹介している。