製品資料
ユニアデックス株式会社
IoT時代の無線LAN構築法、コミュニケーション基盤を維持するための3つの要件
コンテンツ情報
公開日 |
2016/11/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
35ページ |
ファイルサイズ |
2.38MB
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要約
ビジネスの現場でもスマートデバイスや音声コミュニケーションアプリの利用が珍しくなくなっている昨今、その通信を支える無線LAN基盤には大きな負担が生じている。その一方で、音声通信やビデオ通信のようなコミュニケーション基盤は「つながって当たり前」とユーザーは考えている。
加えて今後のIoT時代になれば、さらに多彩なデバイスが無線LANでネットワークに参加してくることは確実だ。こうした変化を踏まえ、安定した無線LAN環境をどのように構築すればよいのだろうか。
多数の端末とアクセスポイント(AP)で構成される大規模な無線LAN環境を快適なものとするためには、APを一元管理できるだけでなく、高度な自動調整・自動管理機能が欠かせない。本コンテンツでは次世代コミュニケーション基盤に求められる3つの要件を明らかにし、無線LANの機能や性能をフルに生かすための設計などについて詳細に解説する。