製品資料
ユニアデックス株式会社
無線LANのパフォーマンス検証、負荷分散と帯域制御の自動化で得られる効果は?
コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
41ページ |
ファイルサイズ |
5.03MB
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要約
企業内における無線LAN利用が拡大する昨今、その通信品質が大きな課題になりつつある。無線LANを利用する端末は種類も台数も増え続けており、より多くの端末が同時に安定して接続でき、快適かつセキュアに利用できるインフラが求められている。
多数の端末とアクセスポイント(AP)で構成される無線LAN環境を快適なものとするには、電波干渉を避けるためのチャネル設定やAP間での負荷分散、通信品質や帯域制御といった調整が必要だが、数が多くなるにつれ、そういった細かな管理が困難となる。そのため、IT部門の限られた人員では運用し切れなくなってしまう懸念もある。
こうした課題を解消するには、単にAPを一元管理できるというだけでなく、高度な自動調整・自動管理機能を備えた無線LAN製品が欠かせない。本コンテンツでは、4つの負荷分散機能を統合した製品を活用して、管理者の負担を軽減しつつ高品質な無線LANインフラを実現する方法を紹介する。