コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
12MB
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要約
サーバやストレージ、ネットワークスイッチ、テープ装置などを組み合わせた旧来のシステムは、物理配線も複雑になり、運用管理に多くの工数や時間を要する。また、システムリソースの増強などが迅速に行えず、ユーザーニーズへの即応も困難となる。
そこで、これらの課題を解消するために導入が進んでいるのがハイパーコンバージドインフラだ。従来システムと比べて、サイジングや拡張が簡単に行えるだけでなく、サーバ・ストレージ・仮想マシンなどのメンテナンスを統合環境で実行できる操作性などが大きく注目されている。
しかし、導入に際して、仮想化環境との相性や搭載ソフトウェアなどを十分に検討しなかったために操作性に問題を抱えるケースも見られる。本コンテンツでは、豊富なラインアップを俯瞰しつつ、製品選びで失敗しないための3つの重要ポイントと4つの機能を解説。加えて事例からも、その導入効果を探る。