コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
206KB
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要約
仮想化はリソースの有効活用や迅速な仮想マシン(VM)の立ち上げなど、データセンターに新たなメリットをもたらす。その一方でVMの急増や過剰なプロビジョニング、ITのパフォーマンスとキャパシティーを把握しようとする際の制約など、幾つかの課題も発生する。
こうした課題の解決に効果を発揮するのが、仮想環境に対応し、統合管理や自動化を実現する運用管理機能だ。ダッシュボードでインフラ全体の健全性などを素早く視認でき、予測機能によりパフォーマンスやキャパシティーの問題が顕在化する前に対応が可能となる。また、そうした問題に対処するための再配置や調整を自動で行うこともできる。
本コンテンツでは、このような運用管理機能を備えた統合仮想化プラットフォームについて、管理コストやダウンタイムなどをどれだけ削減できるか、投資回収率はどれだけ高まるかなど、具体的な効果を挙げながら紹介する。