コンテンツ情報
公開日 |
2016/09/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
43ページ |
ファイルサイズ |
3.69MB
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要約
仮想デスクトップインフラ(VDI)の導入を成功させるためには、最適なサイジングが欠かせない。しかし、全社員からアンケートを取ってもリソース消費量までは分からず、資産管理ツールを使ってもVDI化に有益な情報が簡単には得られないことから、このプロセスでつまずくケースは多い。
そのため、PCやユーザーごとの消費CPU/メモリ/HDD/IOPS/ネットワークトラフィック、利用アプリケーションのバージョンや消費リソースなどを検証する外部のアセスメントサービスを利用する企業が増加している。それでは、このサービスを利用した場合、どのような情報が得られるのだろうか。
本コンテンツでは、VDI導入前の適合度調査から導入後の課題調査や定期診断まで行うサービスの標準アセスメントで提供されるレポートサンプルを紹介する。実際のレポート形式に注釈が付されているため、このサービスから得られる情報だけでなく、利用イメージも明確に把握できる。