コンテンツ情報
公開日 |
2009/05/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
71ページ |
ファイルサイズ |
22.8MB
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要約
本ホワイトペーパーは、2009年3月4〜6日に開催された「Lotus Spring Forum 2009」において、日本アイ・ビー・エムが行った講演「Unified Communicationによるコスト削減の推進」で使われた資料に加筆・修正を行ったものである。
現状のコミュニケーション環境を振り返りながら、既にユニファイドコミュニケーションへ投資をしているユーザーのコスト削減効果を紹介。そして、IBMの考えるUC2とそのミドルウェアプラットフォームである「Lotus Sametime」と「Lotus Sametime Unified Telephony」について、現バージョン、次期バージョンで実現できるコミュニケーション環境を提示する。