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      株式会社ネットワールド
      自動的に仮想マシンを最適化、仮想環境専用オールフラッシュストレージの実力は?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2016/09/01 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 40ページ | ファイルサイズ | 2.74MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         数百、数千にのぼる仮想マシンの詳細な稼働状況を常に監視することは、事実上、不可能だ。そこで、最近では仮想環境に特化したストレージ製品に、これらを監視する機能を持たせるケースが増えている。
 こうした製品では、自動的に仮想マシンを最適な場所に割り当てたり、各仮想マシンのIOPSの上限や下限を設定して遅延の発生を抑制したりする機能も求められる。自動化機能が正確に働くことは、運用負荷の大幅な低減につながる。
 ただし増加し続ける仮想マシンにスケールアウトで対応できなければ、拡張計画を策定できないため、製品選びではこうしたニーズに対応するかどうかにも注意が必要だ。本コンテンツでは、マルチハイパーバイザー、スナップショット、データ保護スケジュール機能など、“管理者いらずの手放し運用”を実現する機能を備えた製品を紹介する。