技術文書・技術解説
KDDI株式会社
マーケティング業務プロセスを自動化し確度の高い見込み客リストの生成へ
コンテンツ情報
公開日 |
2016/08/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
198KB
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要約
米国ではFortune500の大企業の半数以上が導入しているという「マーケティングオートメーション」。導入企業は、未導入企業と比べて2倍以上のリード(見込み客)を獲得しているという報告もあり、日本でも採用企業が増えつつある。
その最大の目的は、見込み客情報の獲得から案件化までの業務プロセスをツールにより自動化することにある。このツールには、「リード管理機能」「フォーム機能」「メール配信機能」「キャンペーン管理機能」「行動分析/スコアリング機能」の5つが統合されており、国内では大半がクラウドサービスの形で提供されている。
本コンテンツでは、さらなる普及が予想されるマーケティングオートメーションについて、その成り立ちや基本機能を紹介する。「リードジェネレーション」「リードナーチャリング」「リードクオリフィケーション(リードスコアリング)」の3つのプロセスについても解説されており、導入検討に際して最初に目を通す資料としても最適だ。