製品資料
富士通株式会社
クラウド型地図サービスを営業に活用、SFAデータ連携で顧客訪問を最適化する
コンテンツ情報
公開日 |
2016/08/05 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6分10秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
営業活動における顧客訪問を最適化するために、SFAデータと地図を連携させた営業支援を行う企業が増えている。既に利用しているSFAデータを取り込むだけで、顧客情報を地図上で可視化できるクラウドサービスが登場したことで、システム導入のハードルが大幅に下がったからだ。
このシステムを実際に導入した企業では、訪問件数の増加、訪問ルート近辺の新規開拓、空き時間のない効率的な訪問などの多岐にわたる効果が得られた。また、優れた操作性やカスタマイズ性、基幹システムを含めたトータルなサポートなどのメリットも実感できたという。
この企業によれば、導入コストは試算の「3分の1くらい」。システム投資額の大幅な削減にもつながった。SFAデータと連携するクラウド型地図サービスを活用することで、営業活動はどこまで効率化できるのか、実例を基に紹介する。