製品資料
アドビ株式会社
法人向けPDFソフト導入はサブスクリプションへ――課金型のコストと機能に迫る
コンテンツ情報
公開日 |
2016/07/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.09MB
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要約
PDFは日々の業務で利用される文書ファイルだけに、「文字が修正できない」「ファイルをまとめたり分割したりできない」といったことが大きなストレスになる。そこでPDF編集ソフトの導入を検討する企業が多いが、同じように見えるソフトにもやはり機能や品質の違いがある。
このようなPDF製品では編集機能や結合・分割機能が知られているが、それ以外にもPDFからWord/Excel/PowerPoint形式への変換、PDFの保護、入力フィールドの作成、電子署名などの機能がある。そのため、これらの機能が備わっているかどうかが製品選定のポイントとなる。
もう1つのポイントとなるのが、支払いの形態だ。近年は、追加料金の必要が無く、新機能やセキュリティのアップデートが行える月額課金のPDF製品も登場している。特に法人向けの製品で月額課金型はこれまでなかったため、情報が少ない。そこで、このタイプの製品の機能とコストパフォーマンスについてさらに詳しく解説する。