コンテンツ情報
公開日 |
2016/06/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
649KB
|
要約
インターネット専門の銀行である住信SBIネット銀行では、マーケティング業務において、主に電子メールやWebサイトによる施策を実施していた。その際、マーケティング担当者が常に考えるのが、メール配信のコスト、タイミング、効果検証である。
Excelなどを使い顧客データを手作業で抽出するような環境では、最適なタイミングでメール配信できないばかりか、非効率な作業でコスト面でもマイナスが大きい。また、キャンペーンの結果を振り返り、次へとつなげることも容易ではない。
本ホワイトペーパーは、住信SBIネット銀行のキャンペーンマネジメントシステム導入の事例について解説している。メール配信を主なマーケティング手段とする同社では、運用面での課題を解決するためにキャンペーンマネジメントをシステム化。顧客を最適なタイミングでフォローアップできるようになり、定量的な効果測定も可能となった。約250万口座の顧客管理がどのように効率化されていったか、詳しくは資料で知ることができる。