コンテンツ情報
公開日 |
2009/03/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
788KB
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要約
セールスフォースに代表されるSaaS型サービスは、初期費用を低く抑えられ、かつ導入が容易であることから広く浸透している。その利用が拡大するとともに、企業内の他システムとデータを連携させたいという要望も多くなっている。
しかし、そのためのシステム連携が課題となるケースも少なくない。既存の情報システムと連携するためにEAIパッケージを導入する方法がこれまでは一般的だった。
「SaaSの良さを損わず、もっと手軽にタイムリーに、他システムと連携したい」。このような要望に対して、近年注目を集めているのがSaaS型のシステム連携サービスだ。
このサービスを導入すると、新たにシステム連携ツールや機器を購入して設置し、そのシステムを維持・管理することなく、ユーザー自身がブラウザ上で設定するだけでシステム間のデータ連携を実現できる。
本ホワイトペーパーではSaaS型サービスが求められている背景や、SaaS型システム連携サービス「SkyOnDemand」の概要や特徴、活用例などを紹介する。