事例
富士通株式会社
資料ダウンロード数が2倍に増加、東京スター銀行のイントラネットサイト改善術
コンテンツ情報
公開日 |
2016/04/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
917KB
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要約
情報が探しづらく、更新にも時間がかかる使いづらいイントラネットサイトが業務効率化の壁となり、ユーザーの満足度を低下させている例は多い。東京スター銀行では、旧システムの導入から7年が経過しデザインやUIの課題も抱えており、イントラネットサイトの改善を課題に挙げていた。
年月を重ねるごとにイントラネットサイトの構造は複雑化し、不十分なCMSの機能が制約となって、サイト制作の現場では編集するコンテンツの特定すら困難な状況となっていた。また、営業部門では業務に必要なマニュアルやドキュメントを確認することも多く、こうした社内への適切な情報提供で、営業店のセールス活動をサポートすることも重要なテーマであった。
本ホワイトペーパーは、東京スター銀行のイントラネットサイト再構築の事例について解説している。構築に当たり重視して取り組んだ点や、資料ダウンロード数が2倍に、訪問者数も30%増加したといった改善効果についても述べられている。活性化した同社のイントラネットサイト刷新の取り組みについて、詳しく見ていこう。