事例
日本ワムネット株式会社
商社、通信、金融、教育の業種事例で分かる、オンラインストレージサービス選定ポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2016/03/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.18MB
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要約
オンラインストレージサービスの基本機能としては、電子メールを利用して大容量ファイルを安全に送受信できることや、異なる企業間で共有フォルダを安全に運用できることが挙げられる。また、モバイル端末上でのファイル管理や運用も広まっており、履歴の管理や上長承認フローなどの機能もますます重要になっている。
さらに最近では、利用規模に合わせてオンプレミスとクラウドの両方で利用可能なこと、シングルサインオン機能、コマンドラインによる自動化なども需要として高くなっている。もはやオンラインストレージサービスは安全なファイル共有だけでなく、業務効率の最大化の一つとして求められており、そのためには多様な機能が簡単に利用できるサービスを選ぶ必要がある。
本ホワイトペーパーは、企業向けオンラインストレージとして「ITR Market View」によって2年連続実績No.1の評価(※)を受けたサービスの機能を詳細に解説している。総合商社、通信事業者、金融機関、国立大学における導入事例を通して、安全性と利便性を両立させるサービスの選定ポイントが把握できる。
(※)出典:ITR「ITR Market View:ファイル共有・転送/コンテンツ管理市場2015」2013-2014年度オンラインファイル共有市場ベンダー別売上金額およびシェア