コンテンツ情報
公開日 |
2016/03/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.34MB
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要約
豊富な機能を持ち、利便性の高いオンラインストレージサービスは多い。その上で企業利用の場合、大容量データをセキュアに共有できるだけでなく、共有の際に上長承認を受けるワークフローを組み入れたり、シングルサインオンを容易に実現したりする機能なども重要になる。
情報保護の意識が高まる中、重要データを社内外で共有する場合は二重三重のチェックを受ける業務フローが一般的だ。企業や部門ごとにさまざまなパターンがあるため、それらに合わせて柔軟に設定できなければ運用の穴が生まれる。また、一度の認証でサービスにログインできるシングルサインオン機能は、利用ストレスを下げ、サービス外のデータ共有を少なくさせる。
本ホワイトペーパーは、この他にもブラウザ画面を利用せず、コマンドラインから共有機能を操作することができる「コマンドラインツール機能」などについても解説。市場調査レポート「ITR Market View」によって最高評価(※)を受けたオンラインストレージサービスのポイントを多数紹介している。
(※)出典:ITR「ITR Market View:ファイル共有・転送/コンテンツ管理市場2015」2013-2014年度オンラインファイル共有市場ベンダー別売上金額およびシェア