製品資料
富士通株式会社
選定ポイントや活用法を徹底解説、クラウド型ファイルサーバの選び方とは
コンテンツ情報
公開日 |
2016/02/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.98MB
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要約
ファイルサーバの導入目的は、多岐にわたる。社内の業務データの共有・活用から、ローカルディスク容量の補完、バックアップの一元化、急なデータ量増大への速やかな対応、社外とのデータ共有、災害や停電に備えたデータ保管などその用途は広がっている。
こうしたニーズを受けて、従来のオンプレミス運用でなく、クラウド型のファイルサーバ運用へ移行するという選択肢も有効だ。ディスク容量が柔軟に変更できる、保守メンテナンスが不要、利用時点の必要量に合わせたコスト最適化が図れる、セキュリティ対策が完備されたデータセンターにデータ保管することで事業継続対策となる、社外取引先や海外拠点とも簡単にデータ共有が行える――などのメリットが享受できるからだ。
本ホワイトペーパーは、クラウド型ファイルサーバについて、安全性、利便性、使いやすさ、コスト、サポートなどの面から、どういった点に注目して導入すべきかを述べている。選定ポイントと活用法について、詳しく見ていこう。